46×25×21mm 26g ブラジルゴイアス州で発見され、産出されるポケット(晶洞)も非常に深く小さいため産出量が少なく大変希少な水晶です！ ドリームコートと呼ばれているものは軸の水晶に覆い被さるように第2成長したもので世界的に見ても非常に珍しい形状をしており、赤の発色要因はヘマタイトやカコクセナイトなどの鉄分であり、表面に付着しているのではなく内部に層状にインクルージョンされています 軸の水晶はスモーキーとシトリンが混じったものであると言われており太陽光にかざすと金属光沢のようなキラッとした輝きが見られます！